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練習日誌 06/03/02
●日時: 2006/3/2(木) 19:30〜21:30
●場所: 辻コーラススタジオ314
●出席者:18名

Conductor:板井
Piano:  伊藤、村上
Soprano: 藤枝、佐々木、木村、今泉
Alto:  鍛治、佐藤(喜)
Tenor:  平山、指田、高野、高橋、杉山
Bass:  村瀬、清水、斉藤、鈴木

欠席連絡:小寺、戸原、長岡、高橋(知)、大塚、内藤、佐藤(明)

●練習曲目
(3st)僕らはみんな生きている、上を向いて歩こう、Tomorrow、てんとうむしのサンバ、翼をください
(1st)怪獣のバラード、ともしびを高くかかげて、モルダウの流れ、河口

●練習内容
3stの曲を先に流してから、1stの曲の合わせを、各パート確認しながら行いました。
1stの各曲は、音を確認しつつ表現を少しずつ付け始めています。

●イタイメモ
(1st曲目全体)
・歌詞の意味を、各自考えて(宿題)1度縦書きにして自分で書いてみてください。
・そして、歌詞の意味、曲のテーマ、歌詞の裏(真)の意味を考えて。
・中学生・高校生とはちがう、大人が歌う曲として、青春を懐かしみつつ、大人の解釈を踏まえて歌ってほしい。

(怪獣のバラード)
・ピアノも合唱も、全体的にはf(フォルテ)で。[D]はsoloはfのまま、"Ah"はmpで。
・出だしの「まっか」はアクセント(>)をつけてハッキリと。
・最後の4小節はブレス無しでいきます。(CDの演奏はどうしてるか、譜面と比較して聴いて見ましょう)
・歌詞の意味。「怪獣」って誰のことを指しているのですか?(宿題)

(ともしびを高くかかげて)
・出だし、「ともしびを」の「と」が消えないように、しっかり発音。
・歌の最初の8小節は、pから最後のfを意識して、クレシェンドにあわせて音量をちゃんと上げていく。
・(男声)「このみちーはー」と「ひをかかげて」の後のデクレシェンドをしっかり。女声が主旋律なので、それを意識して、出しすぎない。
・p65のハミングからのp→ppを意識して。テナーは、ppだけどpのつもりでしっかり歌う。その後の「あげよう」の部分は、ちゃんとppに戻す。
・p65下段2小節目、ppから、mfへのクレシェンドを。その後の「ラララランララ・・」以降は曲調が変わるので、「軽く」歌う。
・p66の転調から、曲の雰囲気を変えて。さらに明るく。(友達は良いものだ、というテーマを意識)
・p66下段4小節目からは、男声(テナー)がメロディでf。女声はmfで男声がメロディであることを意識。

(モルダウの流れ)
・スメタナ「わが祖国」からの曲。当時の時代背景、故郷を追われてしまうこと、故郷を思う気持ちについて、想像してみよう。
(自分たちが住む場所を外国人に追い出されてしまう、などといった状況等)
・32小節目を境に、転調して曲調が変わります。意識と表情を変えること。
・遅く、重くなりがち。譜面は平らに持って、譜面ばかりを見ないで、指揮棒をちゃんと見る、感じるようにするように。(テンポは変化します)

(河口)
・(1回歌い流して終了)


●連絡事項
・今後のイベントの案内(予定表参照)
・日曜日は、一日練習です。場所は内神田社会教育会館。内容はパート練習(音取り等)と振り付けなど。
・今週から歌集を持参。無い方は最寄の幹事まで(1冊1000円です)。

●今後の予定
・3月05日(日)1日練習 内神田社会教育館 9:30〜16:30
・3月09日(木)辻コーラススタジオ 314号室 19:30〜21:30
・3月16日(木)辻コーラススタジオ 314号室 19:30〜21:30
・3月23日(木)辻コーラススタジオ 314号室 19:30〜21:30
・4月02日(日)1日練習
・5月07日(日)1日練習
・5月14日(日)ゲネプロ(文京区本駒込地域センター、午前/午後)
・5月21日(日)風薫る五月の音楽会(国立オリンピック記念総合センター カルチャー棟大ホール)
・5月25日(木)総会 辻ススタジオ 314号室 19:30〜21:30
・6月17日(土)〜18(日) 音楽界打ち上げ旅行(阿字ヶ浦)
・7月17日(月,祭) 江東童謡唱歌の会 賛助出演
・8月19日(土)〜20(日) 夏合宿(箱根仙石原)

●配布物
・各譜面、および「いい日旅立ち」移調修正譜面(B5サイズ1枚)(歌集に挟めるようになってます)
・練習スケジュール

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(記録者:村瀬)
00:00, Thursday, Mar 02, 2006 ¦ 固定リンク ¦ コメント(0) ¦ コメントを書く

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