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日時：3月5日(日) 9:30〜16:40
場所：内神田社会教育会館 音楽室
参加者：21名
P 伊藤、村上
S 村上、木村、今泉、伊藤、(AM)藤枝、(PM)佐々木、池田
A 長岡、瀬川、佐藤(喜)、戸原、(PM)鍛冶
T 平山、佐藤(明)、指田、高野、杉山
B 平野、斉藤、清水、鈴木
見学：若目田（コンサートステマネ）
欠席連絡：小寺、高橋(知)、大塚、内藤、高橋(敏)、村瀬、福崎
●午前練習：音とり中心
○練習開始
男声陣の集まりがよく練習にたいする意気込みを感じました。
前日にはテナーの秘密特訓があったとか。
○虹の彼方に
・歌だけの楽譜に差し替え（未入手の方は練習でもらってください）
・ほぼ斉唱なので全員で練習
・同じフレーズでも3拍のばしで休符があったり、4拍のばしに
なったりしてますので楽譜要チェック
・Ｃ、Ｆの8部音符は急がない
・「鳥が〜」の「が」は鼻濁音で「んが」とうたう
・英語の発音は高野先生に一度読んでもらいました
（英語授業のレッスンテープのようでした）
○いい日旅立ち、夏の思い出、みどりのそよ風、君をのせて
あのすばらしい愛をもう一度、お祭りマンボ
・２声にわかれて音とり
・予定していた「高原列車は行く」は時間の都合によりカット
「いい日旅立ち」
・楽譜訂正 2番カッコ2小節目、D.S.直前の「あ」は1番と同じ
実音で「レ」になります
・カラオケなどで耳にしているものとリズムや音が異なるところが
あるので、楽譜で統一しましょう
「お祭りマンボ」
・楽譜の速度指定は2分音符=112ですが、倍のテンポでゆっくり練習
○わが里程標、オクラホマ
・４声にわかれて音とり
「オクラホマ」
・13ページの4小節目の「，」は「Ｖ」と同じブレス記号で息継ぎを
します。その次の小節の真ん中の「Ｋ」と「Ｌ」の間でブレスして
音を切らないようにしましょう。
●午後練習：振り付け、合わせ
○振り付け
てんとう虫のサンバ、手のひらを太陽に、翼を下さい、踊り明かそう
アイアイ、ＯＮＥ
「てんとう虫のサンバ」振り変更
・あかあおきいろの〜の手の位置を、手のひらを正面に肩の高さで
肩幅より少し広い位置にして動かす
「翼を下さい」振り変更
・しろいつばさ〜の後ろ側の手は、上まであげる
「踊り明かそう」振り新曲
・女性は踊りがだんだんヒートアップするように表現しましょう
・男声は音が低いが言葉をはっきりと
「おやすみ(休符)を(休符)いうんだ(休符)さあ(休符)」の休符を
意識するとリズムがでてはっきりします
○合わせ
・午前中に音とりした曲を全曲通し
・わが里程標、オクラホマは練習の成果があり、最後まで通せるように
なりました。それを木曜まで持続しましょう。
・お祭りマンボはまだまだ練習が必要です。早口ことばのように言葉が
多いですので、歌詞をよくみて自主練しておきましょう。
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(記録者:瀬川)
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