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特練日誌 12/12/09(日)
●練習日時 2012/12/9(日)13:30-17:00
●練習会場 日本橋社会教育会館 第一洋室(7階)
●参加者 9名
conductor:板井
Piano:伊藤
Soprano:藤枝
Alto:瀬川、戸原
Tenor:平山
Bass:松本、白石、内田


<合わせ練習>
荒野のはてに
きよしこの夜
ジングルベル
Believe
エーデルワイス
冬景色

冬の夜
春の日の花と輝く
今日もひとつ

●板井メモ
☆Believe:間奏が長いので、1かっこが終わったらFに飛びます。(Eは省略)
☆きよしこの夜:最後にアーメンを付けて歌います。
 (各パートの音に関しては現在先生が検討してくださっています)
☆荒野の果てに:最後のアーメンは省略します。
☆ジングルベル:音程が多少変更になっています。
          基本的に2声の部分は上段(ソプラノ、テナー)、下段(アルト、ベース)で
          歌います。
(変更箇所)1ページ1段目:ソプラノ、アルトはそのまま
                 テナー:ファ(F)の音に変更(音の長さは同じ)
                 ベース:レ(D)の音に変更(音の長さは同じ)        
       1ページ2段目;ソプラノ、アルトはそのまま
                 テナー:1,2小節の音がソ(G)に変更(音の長さは同じ)
                      3小節目以降はそのまま
                 ベース:2段目はずっとレ(D)の音に変更(音の長さは同じ)
       2ページ1段目:ベース:1、2小節の音がド(C)に変更(音の長さは同じ)
       5ページ1段目:ソプラノそのまま
                 アルト:テナーパートを歌う。
                 テナー:ベースパートを1オクターブあげて歌う。
                 ベース:ファファミレー、ミ♭ミ♭ミ♭に変更(音の長さは同じ)
                      (同じ音をピアノ伴奏の左手が持っています)
       8ページ最後のジングルベル:ソプラノアルトそのまま
                         テナー:ベースの音を1オクターブあげて歌う。
                         ベース:テナーの音を1オクターブ下げて歌う。
☆春の日の花と輝く
 テンポは先生が考え中とのことで変更あるかもしれませんが、さらっと早めにうたうこと
 になると思うとのことです。
 31ページ3小節目、したいての「し」の音はテナー、ベースともに付点八分音符に変更。☆今日もひとつ
 強弱を意識して歌うように。
 28ページ3小節目(転調後)は、フォルテで入って最後の音がピアノに急になることを意
 識しましょう。
 30ページのmeno mossoはしっかり指揮を見て。
 ユニゾンになる個所が結構あります。ユニゾンになるところと、パートごとに分かれると
 ころを意識して歌いましょう。
     
●インフォメーション
 衣装合わせを行いました。
 かぶり物をそれぞれ選んで各自持ち帰りました。(当日忘れものに気をつけましょう)
 上はクリスマスカラー、下は黒のパンツ、靴はスニーカーです。

●今後の予定
12/13(木) 文京区勤労福祉会館 第三洋室 19:30〜21:30
12/20(木) 文京区勤労福祉会館 第三洋室 19:30〜21:30
12/23(日) クラシックガーデン文京根津ボランティア
12/27(木) 文京区勤労福祉会館 第三洋室 19:30〜21:30
 1/20(日) 文京区合唱のつどい
 1/24(木) 新年会
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(記録者:伊藤)
23:59, Sunday, Dec 09, 2012 ¦ 固定リンク

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