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●日時: 2009/02/11(水) 14:00〜16:30 ●場所: 昭和第一高等学校 音楽室
●練習内容 <混声合唱> ・セレナーデ ・Jupiter ・早春
<合同演奏> ・ナブッコ ・神の栄光(稜威) ・早春賦 ・大地讃頌
●イタイメモ <セレナーデ> ・”ほのかにただよう”からの各パートソロは力を抜いてさらっと歌う 力を入れると音が下がるので注意 ・同ソプラノソロパート”かおり”の”り”の所は音が下がるので口の開け方に注意
<Jupiter> ・アルト出だしの”Eve-ry day-”の部分はピアノの音を聞くと出遅れるので指揮を 見て歌う ・男性、練習番号Bの”はてしない”の”は”をしっかり発音する。 ・6ページ”いたみに〜”のメロディはアルト、男性は出しすぎない様注意 ・練習番号F”ゆめをー”の前の8分休符を意識しない様注意、”とじてー”から続 けて歌うと遅れずに入りやすいので”いたみに〜”の部分はソプラノも歌っても良い ・練習番号F女性”うしーなうよりも”の部分”も”の4分音符は延ばしすぎないよ うに注意 ・練習番号H”こころの〜”は各男性パートで声を合わせるのを意識してハーモニー を聞かせる ・11ページ下段”la la la_”に入りはピアノを聞くと遅れます。しっかり 指揮を見て歌いましょう。 ・練習番号Mの”のぞむーように”のffを強調する為、11ページ下段”la l a la_”や練習番号Lの”わたしーたちは”を出し過ぎないように注意 ・15ページ下段”あなたのために〜”の”ために”は指揮を見て合わせる
<早春> ・全体的にクレッシェンド、デクレシェンドを意識して歌う ・最後の”ざおうのやま〜”のレッシェンドは早めに切ってくれるので指揮を見る事
<ナブッコ> ・59ページ上段”sempre(常に)pp”を意識して歌う ・最後の”かみのみてより(注:日本語では歌いません)”の部分は軟らかい表現で 歌う
<神の栄光> ・最初の”Die Him-mel 〜”は楽器に負けないようしっかり声を出す事 ・真ん中の”Wae tregt〜”のpは楽器があるのでmpくらいまで出して良い ・後半中段”aus ih-rem Zelt”の”Zelt”は1.5〜2拍(まだ先生は決めかねて いる)で切ります。しっかり指揮を見て歌う事 ・後半下段テノール”als ein Held”のGの音をしっかり出す。 ・楽器との合同演奏なので全体的に声は大きめで良い
<早春賦> ・1番と2番、2番と3番の間に間奏が入る。 --- (記録者:内藤) |
23:59, Wednesday, Feb 11, 2009 ¦ 固定リンク
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