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●日時: 2008/10/9(木)19:30〜21:30 ●場所: 辻コーラススタジオ314 ●出席者: 17名 Conductor : 板井 Piano : 勝山 Soprano : 藤枝、高島、安在、木村(佳)、村上(由) Alto : 戸原、杉森、平松 Tenor : 内藤、佐藤(明)、高野 Bass : 村瀬、鈴木、森島、白石
欠席連絡: 伊藤、木村(真)、村上(京)、瀬川、佐藤(喜)、平山、斉藤
●練習曲目 <葛飾会館まつり> 東京ラプソディ、ドレミの歌 稜威、早春(組曲「蔵王」から) ●練習内容 ・葛飾向2曲の合わせをさらっと。 ・「稜威」のドイツ語読み講座(講師:板井、村瀬) ・SDH定演向2曲の音とり、合わせ。
●イタイメモ 「東京ラプソディ」 ・間奏は2番の後のみとします
「稜威」 ・発音について uの上に点々…「う」の口で「い」の音 aの上に点々…「あ」と「い」の間の音 oの上に点々…今はあんまり意識しないでOK fとvとw…唇をしっかり噛んで、口の中を開ける感じにすると響きが良くなる。 s…濁ることが多い。zの発音 d…tになる
・フェルマータの後は指揮をしっかり見る。これからドンドン変えていく。 ・p(ピアノ)は力を抜かないでちゃんと腹で支える。 ・カタカナ読みのところに小さなtがついているところ、例えば1ページ目2段目4小節目「フォルt」などは、 「フォーーールトッ」と最後に「ッ」を入れて、つばを吐くような感じで発音する。 1ページ目3段目5小節目「ヴォルト」、2ページ目2段目1小節目「ツェルト」なども同様。 ・1ページ目2段目5小節目、二分音符と最初の四分音符をタイで結ぶ。(伴奏が付点二分音符になっているので合わせる) ・1ページ目最後の「Wer」、2ページ目4小節目の「Wer」は「ヴァル」で統一する。 ・2ページ目5小節目「fuhrt」は「フィルt」とする。 ・最後の6小節は、ff→クレッシェンド→アクセントがついているのでどんどん強くする。
「早春」 ・冒頭部分は前に前に、早くなるつもりで歌うとよい。 ・「はる」の「は」は歯を出して、hをちゃんと発音する。 ・最後のfffは、(特に)テノール全開で歌う!!
●連絡事項 ・文京区合唱のつどいOGH単独出演の曲目はメンバー投票結果により「飛魚の歌」と「鴎」に決まりました。 ・「Jupiter]のピース譜1部500円で販売中です。村瀬さんより購入してください。(SDH定演向) ・ピアノの勝山さんはSDH定演までお付き合いいただけることになりました(^▽^)♪ ・イサコさん出演ミュージカルのお知らせ。
●今後の予定 10月16日 (木)辻コーラススタジオ 314 19:30〜21:30 10月23日 (木)辻コーラススタジオ 314 19:30〜21:30 10月30日 (木)辻コーラススタジオ 314 19:30〜21:30 11月 6日 (木)辻コーラススタジオ 314 19:30〜21:30 12月 7日 (日)葛飾の会館祭り・合唱お手伝い 12月11日 (木)忘年会 1月12日 (祝)1日練習 1月18日 (日)文京区合唱のつどい 2月22日 (日)昭和第一高等学校定期演奏会・賛助出演
●配布物 ・楽譜(「飛魚の歌」、「鴎」、「稜威」のドイツ語版) ・「稜威」の日本語訳 --- (記録者:高島) |
23:59, Thursday, Oct 09, 2008 ¦ 固定リンク
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