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●日時： 2007/04/26(木) 19：30〜22：00
（＊最初に総会を開催し、その後練習）
●場所： 辻コーラススタジオ314
●練習出席者：21名
Conductor:板井
Piano :古賀
Soprano :藤枝、佐々木、今泉、杉森、石井
Alto :鍛治、佐藤、戸原、長岡
Tenor :内藤、熊谷、指田、田口
Bass :平野、村瀬、清水、鈴木（研）、森島、青木
欠席連絡 :佐々木、石井、瀬川、高野
●練習曲目
高原列車は行く、千の風になって、My Friends、翼をください。
●練習内容
上記の曲のあわせと翼をくださいの振付。
●イタイメモ
曲の暗譜に取り組みましょう（全体として）
高原列車、My Friendsはスイングして歌いましょう。ただし、My Friendsのラスト（アーと伸ばすところから）はスイングしないでください。
千の風になってはスイングしません。
翼をくださいの出だしは軽くスイング、表情は明るく。振りはしっかりと。
曲のポイント
千の風になって
・表情を明るくして歌うようにしてください。
・男声の分かれるところのハーモニーが崩れるのでお互い聞き合ってください。
・「ねむってなんかいません」「しんでなんかいません」シンコペーションで強く歌いがちですが、あくまでもソフトに歌うようにしてください。
・「Uh−」や「Ａｈ−」は風のイメージを忘れれずに、声を前に出すように。「Uh−」は鼻に抜く感じで「ヌ」ということを心がけ、頭の中を空洞にすることを考えて歌うことで、響きのある声を出すようにします。
・20小節「ふきわたっています」の男声「P」で！あまり強くは歌わないで。でも軟弱な「Ｐ」ではなく、芯のある声で。
・練習記号「D」のテナーの入り方に注意。
・29小節バスの「Uh−」はハッキリと。テナーはその響きに乗っかるつもりで。
・33小節バスの「Ah−」もハッキリと。
・57小節のクレッシェンドはかなり意識をしてください。
・58小節からの繰り返し、1回目は「ｍｆ」２回目は「ｆ」で。
・２分音符でのばすところは付点２分音符に切り替え３拍のばすこととする。それによって、ブレスがやりやすくなるので。
・68小節からかかるritを67小節手前からかけるので、指揮をよく見てください。
・ｓｌｏｗの「ふきわたっています」は「ｍｆ」でややハッキリと。
・最後の伸ばしは指揮を見てください。２拍ではなく、長めにします。
●チカコメモ
翼をくださいの振付について
・歌う時の表情は明るく→希望のある明るい曲なので
・「ねがいごとが〜」は組んだ手をあげるとともに視線も手の動きを追うように。
・「しろいつばさ〜」の手の伸ばし方にばらつきがあります。
・「つばさをひろげ」で、視線が下がるのはよくないので、意識して前方を見るように。
・「ゆきたい」は前方ではなく、やや右斜め前方に腕をあげ、視線は右手の指先に。
●連絡事項
・5/10は練習を30分延長して22：00までとなります。
・5/12 槇の会ゲスト出演の集合は9時です。追って連絡があると思われます。
●今後の予定
5月3日(木) 祝日のため練習お休み
5月6日（祝）自主練習（麹町小学校音楽室）→追って集合時間等連絡があります。
5月10日(木) 辻コーラススタジオ314 19:30〜22:00
5月12日(土) 槇の会ゲスト出演 9時集合
5月17日(木) 辻コーラススタジオ314 19:30〜21:30
5月24日(木) 辻コーラススタジオ314 19:30〜21:30
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(記録者:熊谷) |
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