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●日時: 2006/09/14(木) 19:30〜21:30 ●場所: 辻コーラススタジオ314 ●出席者:17名+3名(見学者) Conductor :板井 Piano :古賀 Soprano :藤枝、佐々木、今泉、村上 Alto :佐藤(喜)、戸原、長岡 Tenor :内藤、指田、高野 Bass :平野、村瀬、清水、鈴木、山下
欠席連絡 :木村、栗原、瀬川、大塚、田口、野堀、福崎
●練習曲目・・・今日からSDH定演に向けた新曲がスタート
<音取り> ファニタ、コスモス、鍛冶屋の合唱、空駆ける天馬、Panis angelicus(発音のみ)
●イタイメモ <ファニタ> ・無伴奏曲なので、純和音がとても素敵な曲。 ・濁音(「げ・じ・び等」)は、小さめに・微濁音に歌うと、とても綺麗に聴こえます。 ・「に」は、音が下がらないように歌いましょう。 ・最後の長音は、「上に抜けるように」歌うと、音が下がりません。
<コスモス> ・あまり有名な曲ではないので、敢えて選曲しました。 ・2段目4小節目からの男性メロディは、ロマンティックに歌いましょう。 ・最後の小節は、不協和音になっています。「コスモスは彼女、完全に花びらが散ったら困る気持ち」が込められています。
<空駆ける天馬> ・歌詞の意味について考えましょう。 ほとんどが情景を表す歌詞ですが、「地の声をたずさえて、天の声をたずねに」・・・のみが、訴えています。 「今の世の中には紛争等醜いことが起こっている。天にはきっと素晴らしい世界があるはず」・・・という気持ちを持って。
<Panis angelicus> フランク作曲<ミサ曲;イ長調>より「天使の糧(パン)」 意味は、上記にある通り、「天使の糧」です。 天使が与えてくれる糧(パン)は、人を助けてくれる。昔の人はパンすら食べれなかった貧しい時代。
●今後の予定 9月 21日(木) 辻コーラススタジオ 314号室 19:30〜21:30 9月 28日(木) 辻コーラススタジオ 314号室 19:30〜21:30 11月18日(土) SDH定期演奏会ゲネプロ in SDH (11月11日(土)も、ゲネプロとして押さえています。) 11月28日(木・祭) SDH定期演奏会本番 in 曳舟文化センター 12月14日(木)OGH忘年会
●配布物 ・なし
--- (記録者:高野) |
23:59, Thursday, Sep 14, 2006 ¦ 固定リンク
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