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●練習日時 2011/1/13 19:30-21:30
●練習会場 文京区勤労福祉会館第三洋室
●参加者 約13名
Conductor：板井
Piano：伊藤
Soprano：藤枝、清水、木村、見学者1名
Alto：戸原、若目田、
Tenor：内藤、佐藤(知)
Bass：村瀬、白石、内田
欠席連絡：平山、瀬川
●練習内容
With you smile
この川の川上に
草原の別れ
山のいぶき
スタインソング
●板井メモ
★草原の別れ★
・そおっとつげる♪のそおっとはそおっと歌って！
・あじさいいろにはなやぐそら〜…♪は華やかに軽く明るく歌う。二番のかなしみのひびくるしいよる〜…♪は少しおさえて。
・30ページ3段目「くさの」のピアノはしっかりと小さくする。
・31ページ1段目3小節目のクレッシェンド、4小節目のデクレッシェンド、テヌートはカット。その後の「さらば」はスリットピアノをかけて急に小さくする。
・最後の「るりいろのそら」は、その前で一度切ってしっかりブレスをしたのち、「ら」を伸ばす。「ら」のクレッシェンドは不要。まっすぐに。音が下がらないように注意。
・その他も同じ音をのばす時、音が下がらないように。
★山のいぶき★
・気持ちはずむように明るく歌ってください。
・「山すそをあらう」は「あろう」に変更となっている。歌詞を間違えないように。
・みみをすませば♪はピアノで歌う。
・2ページのおもわれる♪はritをかけない。指揮をよく見て！
・39小節目のおもーわれる♪はritをかけます！
・アルトの明るすぎる夏のひざし〜のテンポはよく指揮を見て明るく歌ってください。また、明るすぎる〜ひかり♪まではアルトがメインなので、ソプラノはそれを聴いて少しおさえめに。
男声ハミングしっかり。
・6ページながれゆくの頭『な』からしっかり出して。
・7ページソプラノよろこびが♪は音が下がらないよう注意。こだまする♪も下がっちゃ嫌。
・7ページの下段転調後は少し早めに歌う。指揮をしっかり見ること。7ページ下段のそれはやまの〜♪は弱いただ小さい声ではなく、強い響く声でピアノで歌う。
・99、100小節目のいのち[いのち]はゆっくりめに振るけれど、その後のそれは〜はa tempo で。
・『96小節目のそれは山の山のいのち♪は、その前の92小節目のそれは山の山のいぶき♪より少し小さく歌う。』が変更になりました！！92小節目のそれはやまの〜♪を強く響くピアノで歌い、そこから楽譜通りに最後に向けてクレッシェンドしていく！に変更になりました。
●今後の予定
1月15日(土)SDHにて12:30〜OGH練習、13:30〜SDH練習
1月16日（日）合唱のつどい(11:30〜合わせ)
1月20日（木）新年会
1月27日(木) 文京区勤労福祉会館 19:30〜
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(記録者:木村) |
16:32, Thursday, Jan 13, 2011 ¦ 固定リンク
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