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●練習日時 2010/11/25 19:30-21:30 ●練習会場 文京区勤労福祉会館第三洋室 ●参加者 12名 Conductor:板井 Piano:伊藤 Soprano:清水、藤枝、木村、池田(見学者) Alto:戸原、若目田 Tenor:佐藤、内藤 Bass:村瀬、矢部(SDH高校生)
欠席連絡:田中、佐藤(明)、白石、平山
●練習内容 水のいのち 「雨」「川」「海よ」 草原の別れ 山のいぶき
●板井メモ ★草原の別れの強弱について★ ・30ページ3段目「くさの」のピアノはしっかりと小さくする。 ・31ページ1段目3小節目のクレッシェンド、4小節目のデクレッシェンド、テヌートはカット。その後の「さらば」はスリットピアノをかけて急に小さくする。 ・最後の「るりいろのそら」は、その前で一度切ってしっかりブレスをしたのち、「そ」にややテヌートをかけて音量はピアノのまま「ら」を伸ばす。「ら」のクレッシェンドは不要。遠くに投げる感じで歌う。 ・全体を通して少しゆっくり目になる予定。
★山のいぶき★ ・「山すそをあらう」は「あろう」に変更となっている。歌詞を間違えないように。 ・7ページの下段転調後は少し早めに歌う。指揮をしっかり見ること。そのため、9ページ最後のところはそこまで早くしない。
★海よ★ ・37ページ上段3小節目の「よみがえる」はしっかりピアニッシモをかけること。 ・39ページ上段3小節目「くらげは」からは、世界を変えて歌う。「死」をイメージする部分である事を意識して。 ・44ページの下段2小節目「そなたは」のソプラノ、アルト、テナーの伸ばしはデクレッシェンドをしっかりかけて、バスの動きを聞くこと。 ・45ページ上段3小節目「はじまりなのだ」はテヌートがかかるのでしっかり指揮をみること。 ・47ページ下段の「ふるとしても」はrit.がかかってテンポが遅くなる。
●今後の予定
12月2日(木) 文京区勤労福祉会館 19:30〜 12月18日(土)午前:自主練習 午後:SDHでの合同練習 12月25日(土)ゲネプロ 1月6日(木)文京区勤労福祉会館19:30〜 1月8日(土)ゲネプロ 1月10日(祝)SDH定期演奏会 1月13日(木)文京区勤労福祉会館19:30〜 1月15日(土)ゲネプロ 1月16日(日)文京区合唱のつどい --- (記録者:伊藤) |
23:59, Thursday, Nov 25, 2010 ¦ 固定リンク
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