●日 時:平成17年2月20日(日) 14時〜

●訪問場所:マザアス南柏 (有料老人ホーム)

●参 加 者  OGH17名
       P:伊藤
       S:藤枝、木村、今泉、林、池田
       A:鍛治、佐藤(喜)、戸原、長岡
       T:内藤、田口、佐藤(明)
       B:村瀬、福田、斉藤、福崎
       SDHの皆さん、圓福さん、板井先生 

●演奏曲目
「春の歌」
はるよ来い、どこかで春が、春が来た、春の小川
春の唄、朧月夜*、花*、荒城の月*
*印 前に出て歌った歌

「ゲームソング」
肩たたき、隣組、幸せなら手をたたこう、茶摘、村祭、草津節

「吹奏楽合同」
青い山脈、喜びも悲しみも幾歳月、山小屋の灯、ここに幸あり、北国の春
箱根八里、星影のワルツ

「踊り」
炭坑節、東京音頭、マザアス音頭、マツケンサンバ

「お見送り」
桜井の訣別、ゴンドラの唄、カチューシャの歌、めいこい仔馬
りんごの歌、鐘のなる丘(とんがり帽子)、月の砂漠、見上げてごらん夜の星を


●感想・反省等

最初は「歌はわからない・・・」とおっしゃっていたのに、前奏が流れ歌が始まると歌集を見ながら一緒に歌ってくださり涙を流された方がいらっしゃいました。
歌集を見なくても暗記していて大きな口をあけて歌ってくださる方もいました。
いろいろな方がいらっしゃいましたが、とても喜んででいただけてとても楽しい時間となりました。女性陣の浴衣姿もとても好評でした。(長)

踊りでは皆の不出来に先生からお叱りをうける場面もありました。
本番ではどこまで出来ていたのかわかりませんが、踊りに必死で歌声がなくなっていたのでは?SDHの演奏に助けられましたね。
自信がなくても大きな動きで楽しく踊るようにしましょう。(長)

楽しく歌っていた方、涙を流しながら歌っていた方など色々いらっしゃいましたが、
喜んでいただけたようだったのでよかったと思います。
踊りについても喜んでもらえていたようなので本当に良かったです。
色々話をされる方もいたり、大変充実していたと思います。
歌える方は本当に歌集など見ないで普通に歌っていたので驚きました。(佐)

ただ、歌集を見ないと歌えない自分にも驚きました。歌集を見て歌えるとはいえ、せっかく毎週練習していたので、もう少し暗譜できればよかったと思います。
踊りについてですが、音頭系は3曲とも真ん中付近で曲が終わってしまったので
登場の仕方や進むスピードなども考えて全体に満遍なくいければよかったのかなと思いました。
マツケンサンバは前で踊っている奴が間違ってどうする!という感じだったかもしれません。
次回は歌も踊りもお手本を見せてやる!といえるくらいまでできるようにしたいですね。(佐)

[イベント幹事:長岡愛子、佐藤 明]