□■□■昭和第一高等学校 第25回合同演奏会■□■□

日時:2014年11月24日(月・祝) 14:30開場 15:00開演

場所:江東区文化センターホール

SDH定期演奏会も回を重ねること25回。
第1回に参加し今回もステージあがるOBの方。第1回から参加し続けたPTAコーラスの方。記念すべき25回目に現役音楽部の皆さん。
そして25年間毎年違う生徒の皆さんとともに演奏会を続けてこられた板井先生、早川先生。
今回の演奏会の成功は皆さんそれぞれに感慨一入だったのではないでしょうか。

そんな記念すべき演奏会にOGHからも7名が賛助出演し、出演者は合唱ソプラノ16名、アルト13名、テナー7名、バス6名の42名、楽器47名。
このメンバーがフル出演のステージは隙間もないくらいでしたが、ご来場いただいた皆さまにダイナミックな演奏をお楽しみいただけたのではないかと思います。
第1部 女声合唱
 PTAコーラス
  ママのそばで/あの鐘を鳴らすのはあなた/から松/
  悲しい時には
 音楽部
  めぐる季節
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 PTAコーラスの皆さんは今年も華やかな衣装でスタンバイ。
 『あの鐘を鳴らすのはあなた』の合唱アレンジは難しそうで
 何度も控室で練習されいざ本番!!
 無事にステージを終えられて控室に戻ってこられた皆さんは
 興奮冷めやらぬ様子でとても素敵な笑顔でした♪

 生徒による女声合唱はOBでピアニストの服部さんの指揮で演奏。
 楽器のメンバーも加わって女声らしいさわやかな歌声を披露して
 くれました。


第2部 男声合唱
 いざたて戦人よ/雨/アンコール:アカシヤの径
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 2日前のゲネプロで先生の激が飛んで居残り練習…
 残り2日、練習時の録音を聴いて練習していきたそうで、本番
 ではすばらしいハーモニーを聴かせてくれました。
 アンコールというかこれが今回の目玉の『アカシヤの径』
 3年生でバスのすばらしいソロを他のメンバーがハーモニーで
 バックアップ。
 低音のソロを歌える生徒が現れない限り聴くことのできない名曲です。
 次は何年後に聴けるでしょうか…

第3部 混声合唱
 秋の女/流浪の民/河口
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 「秋の女」はバリトン生徒のソロ。何度も先生に厳しく指導されて
 練習を積んで本番を迎えました。
 本番が一番いい出来だったように思います♪
 「流浪の民」は今年のピアニストさん泣かせの曲。
 昨年ちょっとした事故があったため今年はかなり練習をつまれたようで
 先生が曲の終わったところで舞台上でピアニストさんに小さく拍手。
 「河口」の終盤。盛り上がりの手前を少し抑える先生の指示通りに入り
 最後は効果的なfffをホール全体に響かせませました!!


第4部 弦合奏&合唱
 弦合奏
  G線上のアリア
 弦合奏&合唱
  「怒りの日」〜レクイエムより/「泪の日」〜レクイエムより  
Ave verum Corpus
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 弦楽の穏やかな癒しの調べに続いて、モーツアルトのレクイエムより
 「怒りの日」そして「泪の日」
 この曲は3年前の再演ですが、現役生徒や子育てながら久々参加の
 OGHメンバーも初挑戦!!
 この難曲を練習CDをフル活用して見事暗譜で歌いきりました♪


第5部 吹奏楽
 ジュピター讃歌/宝島/交響詩「フィンランディア」
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 ここから吹奏楽の重厚なサウンドで「ジュピター讃歌」
 そして吹奏楽を経験したなら必ず演奏するといっても言過では
 ないT-SQUAREの「宝島」
 そして今回のメインのひとつの「フィンランディア」
 この曲は若い頃の板井先生の編曲に早川先生が弦を加えて
 出演者が全員ステージに集結しての演奏でした!!
 合唱はフィンランド語での演奏に挑戦。
 フィンランド語は日本在住のフィンランド人の方に発音を
 ご指導いただいたそうです。
 その方が演奏を聴かれてフィンランドを思い出す演奏だったと
 うれしい感想をいただきました。


第6部 合同演奏
 歌劇「タンホイザー」より「喜びの讃歌」
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最終ステージも板井先生アレンジの曲。
 これまでの定期演奏会で幾度となく演奏されてきました。
25回という記念すべき回にふさわしく喜びあふれる華やかな
 演奏になりました。
 「旅愁」を会場の方と歌った後は、アンコールで「大地讃頌」
 「あすという日が」をお届けし演奏会は無事終演しました。

■あとがき
 25回の演奏会も成功に終わり30回まで続けるとステージ上で宣言されていた板井先生。
 これからもお元気でSDH音楽部の歴史をつないでいただきたいと思います。

 次回開催日はすでに決定しており2015年12月20日(日)
 今回と同じ江東文化センターホールで開催されます。
 皆様のご来場をお待ちしております<(_ _)>

(レポート:瀬川 邦子)